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曲データ 木場 健郎さん KSPデモ曲 ◎ 説明 ● 聴く(ロック)要4M =非対応メニューです ● 聴く(ジャズ)要4M =非対応メニューです ● 聴く(ロック:68000機用) =非対応メニューです ● 聴く(ジャズ:68000機用) =非対応メニューです ◎ 説明 ● 聴く(dakyok19 ksp version)要4M =非対応メニューです ADPCMオンリーでサンプリングCDを鳴らす ◎ 説明 演奏にはPCM8の再設定が必要です(要4M) ●PCM8再設定(4M以上の方だけクリック) =非対応メニューです ● 聴く(DA19vc) =非対応メニューです ● 聴く(OG1vc) =非対応メニューです 曲を聴き終えた後はPCM8の設定を元に戻してください ● PCM8設定を元に戻す =非対応メニューです
発音消音処理が比較的綺麗になっているように思った。データの方に工夫があ るという事だろうか? kspも実用を重視して作り続けてほしいものだ。が、零式を待つばかりでも、 ナニなんでとりあえず、EX68でも使うのが吉?(あ) 実際にKSPの演奏ソース(MML:*.KSS)を見ると、今回の演奏方針の特色が出て おり、なかなか面白いです。広大なメモリ空間とすてきなOS(この場合、ファ イルI/Oとメモリ管理に優れているの意)があれば、もっとおもしろく使えるの ですが。 ひとまずは、演奏トラック単位でデータ生成し、最後に全トラックミキシング。 という手段をとるのが妥当なのかも知れません。おっと、それ以前に、「ナイス」 な波形編集ソフトの方が先か。(昇) やはり(昇)氏の言うように、現段階ではMIDIなどで作ったオーディオデータ +KSPで作った音ネタトラックによるミキシングが現実的かなあ。よって、(素の X68kから見て)ムチャクチャ贅沢な環境が必要、というのは仕方ないですが、サ ンプリングネタを拾って来さえすればMMLライクに(=馴染みの方法で)トラ ックが組めるというのがZMUSICerには魅力かな。(水)
オリジナル曲 みかりさん ◎ 説明 演奏にはZMUSIC ver.3システム+MPCM.x の常駐が必要です(要4M) ● ZMUSIC ver.3 を組み込む(4M以上の方だけクリック)=非対応メニューです ● 城塞での戦い =非対応メニューです ● おやすみなさい =非対応メニューです 曲を聴き終えた後はZMUSIC ver2を常駐させてください ● ZMUSIC ver.2 を組み込む =非対応メニューです
イカPには初めての方ですね。珍しくもZ3フォーマットで頂きました。しか し、Z3に不慣れなもので、ドライバのセッティングが合ってるのか? とイマ イチ自信が持てないのをあらかじめお断りしておきます。鳴りが違っていたらご めんなさい。曲からは、クラシックをやってる方かな、との印象を持ちました。 or123は低域がスッキリしないのが少し気になりました。or172は、普通にベース 中央の方がまとまりがいいと思います。 あと、「音を出しっぱなしにしたまま次第に大きくなって消える」は、細かい ステップでの操作(音量カーブの描き方)に工夫がいるだろうと思います。ブラ スとかストリングスのクレッシェンドには苦労します。あとは波形を使ってみる とか?(水) コンバートするのも大変だったと思うが、オリジナルを聴ける環境を作るには 時間もマシンもなく(98用ボードが…)変換部分をうまく処理する方法があった らフォローしていだたきたい。Zのデータで聴く限りでは、割と単純な音になっ ているが、城塞での戦いは、メロディは印象的で好感が持てる。エコー処理など は、おそらくZとみゅあっぷで違っているのだろうなあ、と思ったので本当のデ ータも録音して送ってくれたら良かったかも…。クレッシェンドは、V3でできた かわからないが、V2の場合、別のトラックにもう一つ、FMのチャンネルをアサイ ンしておいて、時間ごとにボリュームコマンドで上げていくという手法がある。 確か、茂外郎氏の作ったオープニング曲の中にそういうシーケンスがあったよう に記憶しているのでバックナンバーを漁ってみてほしい。要するに、2トラック 使って、同時に同じFMチャネルに書き込む処理になる。クレッシェンド部分は、 |:12 r*4 ‾2 :|なんて具合に、細かい休符と音量コマンドの繰り返しでいけるハ ズ…なんだが。(あ)